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ご挨拶

 徳島県製薬協会は、徳島県内に製造所を有する医薬品製造業者ならびに医薬品製造販売業者により組織された団体で、1949年の発足以来、70年以上にわたり活動を続けています。私たちは、会員相互の緊密な連絡および啓発活動を通じ、徳島県保健福祉部をはじめとする行政当局ならびに関連団体との連携を図るとともに、医薬品産業の健全な発展、徳島県民および国民の皆さまの健康・福祉の向上に寄与することを目指しています。

  1952年に日本製薬団体連合会へ加入してからはその地域別団体としても活動するとともに、現在は、県内の薬業7団体からなる徳島県薬事協議会の構成団体でもあります。

  2018年の徳島県の医薬品生産金額は全国第10位の2,115億円、人口当たりの生産金額では富山県に次いで第2位です。これまでの会員各社のご努力の積み重ねが今日の発展につながったと思っております。医薬品産業を取り囲む環境は日々変化しています。去る2019年11月27日に改正医薬品医療機器等法が成立しました。また6月に閣議決定されました「経済財政運営と改革の基本方針2019」(骨太方針2019)では「医薬品産業を高い創薬力を持つ産業構造に転換する」という方向性も示されております。

  また近年、製薬業界には大規模災害時の医薬品の安定供給への取り組みが強く求められております。徳島県健康福祉部との連携のもと、毎年見直しを行っております「災害時の医薬品調達マニュアル」作成と災害対応への協力、医薬品に関する正しい知識の普及啓発事業への協賛、後発医薬品適正使用協議会への参画、薬物乱用防止事業等への参画など、種々の保健福祉活動にも積極的に取り組んでおります。
  このような活動を通して、これからも県民および国民の皆様の健康と福祉、安全・安心に貢献できるよう全力を尽くす所存です。

  私たちの活動に対する皆様の温かいご支援、ご協力をお願い申し上げます。

                              徳島県製薬協会
                              会長  大塚一郎