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ご挨拶

 徳島県製薬協会は、徳島県内に製造所を有する医薬品製造業者ならびに医薬品製造販売業者により組織された団体で、昭和24(1949)年に発足しました。現在の会員企業数は20社です。日本製薬団体連合会の地域別団体に所属しているほか、徳島県薬事協議会の構成団体でもあります。

 当協会の設立目的は、会員相互の緊密な連絡および啓発活動によって会員共通の利益の増進はもとより、徳島県保健福祉部をはじめとする関係行政当局ならびに関連団体との連携を図るとともに、医薬品産業の健全な発展、徳島県民および国民の皆さまの健康・福祉の向上に寄与することにあります。

 医薬品業界を取り巻く環境は、2014年7月1日付のPIC/S(医薬品査定協定・医薬品査察協同スキーム)への加盟、同年11月25日からの医薬品医療機器等法の施行、年々膨らむ医療費の抑制策の一つとして、2018年から2020年度までのできるだけ早期の後発医薬品数量シェア80%への引き上げなど、大きく変化しております。

 他方、大規模災害やパンデミック発生においても医薬品を安定供給するという製薬業界の使命を全うしなければならない責務があります。

 こうした環境変化に即応し、使命を全うするために、当協会は行政・関係団体との連携を密にし、県内製薬企業の健全な発展と地域経済への貢献に精力的に取り組んでまいりました。同時にまた、徳島県健康福祉部との連携のもと、災害時の医薬品調達マニュアル作成への協力、医薬品等への正しい知識の普及啓発事業への協賛、後発医薬品適正使用協議会への参画、薬物乱用防止事業等への参画など、種々の保険福祉活動に積極的に取り組んでおります。

 このような当協会の積極的な活動を通し、これからも県民および国民の皆さまの健康と福祉、安全・安心に貢献できるよう全力を尽くす所存であります。

 当協会に対する皆さまの温かいご指導、ご協力をお願い申し上げます。

徳島県製薬協会 会長

小松 喬一